25周年のearth music&ecologyが
リブランディングで初のパーパスを制定!
いいことあるかも&できるかもという「期待」を増やすブランドへ。
ブランドアンバサダーに俳優・南琴奈さんを起用し、
「いいことある服。」をコンセプトに、ブランドの想いを伝える動画も公開

2024.04.26
事業・ブランド
プレスリリース

株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:川部将士)は、今年で創設25周年を迎える主力ブランドearth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)のリブランディングの一環として、当ブランド初となるパーパス「いいことあるかも&できるかもという『期待』を増やす」を策定、およびパーパスを実現するための価値観・行動指針としてバリューズを策定。同時に、ブランドのタグラインを「いいことある服。」として、新たなステートメントを発表しました。

さらに、俳優の南琴奈さんをブランドアンバサダーに起用し、ブランドの想いを伝えるブランドムービーやビジュアルも公開します。

今後、earth music&ecologyでは策定したパーパスに基づき、「いいことあるかも&できるかもという『期待』を増やす」さまざまなアクションを展開していきます。

ブランドサイト: https://stripe-club.com/cts/earth1999/25th_brandconcept.html

リブランディングの背景
earth music&ecologyは、本年に25周年を迎えることをきっかけに“earth music&ecologyらしさとは何か?やearth music&ecologyというブランドが存在する意義について、約1年をかけて、従業員やお客さま、有識者の方々と一緒に考える機会をつくってまいりました。ステークホルダーの皆さまへのヒアリングや、さまざまな立場で働くスタッフとのワークショップを行う中で明らかになったのは、earth music&ecologyらしさや価値が人それぞれになっていたこと。そして、社会からのイメージとズレつつあったこと。そこで、今のブランドのらしさや役割についての共通認識を、言葉を通じて作り、それを社会に対して発信するために、「パーパス&バリューズの策定」という手法で、earth music&ecologyの存在意義を定義しました。さらにパーパスをお客様にわかりやすく伝えるための言葉として、新たにブランドのタグラインとステートメントも策定いたしました。

パーパス・バリューズ・タグライン・ステートメント詳細
・パーパス:
いいことあるかも&できるかもという「期待」を増やす

・タグライン:
いいことある服。

・ステートメント:
earth music&ecologyの服には、              
いいことがつまってる。                
あなたにいいこと。だれかにいいこと。    
お財布にいいこと。心にいいこと。
今日にいいこと。未来にいいこと。

たかが服。されど服。
波風の多い日々のなかでも
ほほえんで前を向くあなたを、
つつんで一緒に歩きたい。

いいことあるかも。       
そんな期待まで
まとえる服づくりを、
これからもずっと。

・バリューズ:
期待をつくるプロでいる
自分に、世界に、いいことあるかも。
そんな期待まで増やすのが、
earth music&ecologyの服づくりの使命。
お客様の、すべてのパートナーの期待を受けとめ、
楽しみながらそれを超えていきます。

いい服のプロでいる
いいことあるかも、という期待は、
商品や購買体験へのたしかな
信頼がなければ生まれません。
earth music&ecologyの誰もがその担い手。
だから、仕事の品質にどこまでもこだわります。