ストライプマルシェ
国指定の重要文化財が残る旧内山下小学校で初開催
~関西・中四国エリアの人気店の味が楽しめる他、BMXフリースタイルや試乗体験会も同時開催~

2019.07.23
企業・CSR
事業・ブランド
プレスリリース

株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:石川康晴)は、SDGs[i](持続可能な開発目標)のひとつ「住みと続けられるまちづくりを(11)」の一環として、地域活性化を目指す「ストライプマルシェ」を岡山県内の様々な場所で開催してまいりました。

今回で9回目となる「ストライプマルシェ」は、岡山の街を盛り上げたいという想いで活動している「岡山青年会議所(JC)」に賛同し、824()に国指定の重要文化財が残る旧内山下小学校で、JC主催の事業と同時開催いたします。

「ストライプマルシェ」のメインとなるパンの販売は、岡山市外・岡山県外から選りすぐりの人気店を集めました。また、前回の人気店舗「PIZZA AUTO FELICE (兵庫県神崎郡)」は、目の前の石窯で11枚丁寧に焼くナポリピザを提供。さらに、今回初出店のネパール人シェフが作るスパイスの効いたカレーを提供する「きいろい台所(岡山県高梁市)」など、本格的な味わいを楽しめる他、夏にぴったりの地ビールなどもご用意いたします。


[i] SDGs:Sustainable Development Goals持続可能性(サステナビリティ)の新たな世界標準。
2015年国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた世界全体の経済・社会・環境のあり方についての17目標169ターゲットからなる。マルシェは11番の「住み続けられるまちづくりを」に該当する。