グローバルブランドKOEから飲食店併設のライフスタイル型新業態「KOE HOUSE」~2016年秋 自由が丘にオープン~
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グローバルブランドKOEから
飲食店併設のライフスタイル型新業態「KOE HOUSE」
~2016年秋 自由が丘にオープン~
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株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:石川康晴)の展開するグローバルブランド「KOE(コエ)」は、2016年秋自由が丘に、飲食店を併設し、アパレルを中心として生活雑貨も展開するライフスタイル型店舗をオープンいたします。
東京23区内では初出店となる新店舗「KOE HOUSE」は「家」をコンセプトとし、クライン・ダイサム アーキテクツが設計した建物です。建物の素材には木を多用し、売り場は地下1階、地上3階の4層展開となっています。
1Fでは、株式会社ギャザーの谷祐二氏がプロデュースするサラダショップ「KOE GREEN」を展開。関東近郊の野菜を使ったサラダや、オーダーメイドサラダが楽しめ、ショップ内で使用する一部食器や生活雑貨も販売いたします。2Fはレディースアパレルのフロアです。ベーシックなラインを中心に、日常着として着られる洋服を提案いたします。最上階は「キッズルーム」とし、パーティーグッズを中心としたキッズ向け雑貨とキッズアパレルが充実。さらに、地下1Fでは、メンズアパレルとともに、間伐材を使用した食器や玩具等生活雑貨も扱いします。
今回登場する新業態は、KOEのブランドフィロソフィー「Healthy」「Ecology」「Happy」「Relax」「Clean」を体現する店舗と位置付けています。サラダショップの併設や中山間地域の間伐材を使用した商品開発による地域振興など、様々な体験や商品を通じて、健康や環境への関心を、日常的にオシャレに取り入れてもらうことを考えました。
KOEは、これまでのアパレルを中心として業態に加え、新たに「ライフスタイル業態」を開発したことで、今後はより出店エリアやチャネルに合わせた店舗展開を行ってまいります。また、2017年に計画している都心への旗艦店舗出店、そして2020年以降の欧米進出を見据え、さらなる商品開発やマーケティングの強化に取り組んでまいります。
【KOE自由が丘店 概要】
住所: | 東京都目黒区自由が丘二丁目9番19 Gビル自由が丘01 B館 |
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店舗面積: | 200坪 |
【フロア構成】
3F: | キッズアパレル、キッズ雑貨 |
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2F: | レディースアパレル |
1F: | サラダショップ、生活雑貨 |
B1F: | メンズアパレル、生活雑貨 |