ソーシャルドライブ

one tree プロジェクト

one tree(ワンツリー)プロジェクトは、中国・内モンゴル自治区のホルチン砂漠で行う緑化活動で、日本・中国の共同企画として、2009年から継続して行っているものです。
内モンゴル自治区の砂漠化が進んだ原因は、経済活動がもたらした過度な耕作・放牧であり、これは、消費国として恩恵を受ける私たちにもその責任の一端があります。そして、中国は当社の主要な事業エリアでもあります。この2つの観点から、砂漠緑化を果たすべき社会的責任の一つと捉え、取り組んできました。
当社とストライプチャイナが管理する森合わせて50ヘクタールという広大な土地での植樹と剪定作業。深さ70センチの穴を掘り、一本一本、大切に植える作業は決して楽ではありませんが、これまで「アースの森」には、ポプラ、松、ニンティアオなど、合わせて80,000本を植樹しました。
2016年度も、9月19日から22日まで、日本の社員とストライプチャイナ、グループ会社キャンの社員が一緒にホルチン砂漠へ赴き作業を行いました。
「アースの森」は、剪定や間伐などの管理を行いながら森を形成させていき、2014年にストライプチャイナが新しく契約した森では緑を増やすための植樹作業を引き続き行います。

ストライプインターナショナルグループは、今後も当社やストライプチャイナが管理する森を通じてホルチン砂漠の緑化に取り組んで行くとともに、当社グループ事業と関わりの深い地域における環境問題や社会問題に積極的に関心を寄せ、CSR活動を展開してまいります。

再利用デニムによる壁面緑化

岡山の繊維産業のシンボルであるデニムを再利用して土壌開発をする「デニムリサイクル+グリーンウォールプロジェクト」を、岡山大学農学部と共同で行っています。開発した土壌(緑化基板材)を、建物などの壁面緑化や屋上緑化に利用することにより、デニムの廃棄を削減しCO2排出量の抑制につなげます。当社岡山本社で壁面緑化を実施しているほか、イオンモール倉敷の壁面に、お客様からご提供いただいた約300本のデニム製品を再利用した土壌を設置しています。

ペットボトルと切手の回収・寄付

当社岡山本社と東京本部では、ゴミとして捨てられる資源を有効に活用するとともに、世界の恵まれない人々を支援する
ため、使用済みのペットボトルキャップと切手を回収し、それぞれ特定非営利活動法人Reライフスタイル、公益財団法人ジョイセフ(※)に寄付しています。この取り組みは、本社に勤務する社員の提案をきっかけに始まりました。

(※) 公益財団法人ジョイセフ:途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGO

エコ物流センター

岡山ロジスティクスでは、屋根に設置した約800平方メートルの太陽電池パネルによって発電した電力をセンター内で使用しています。これにより、太陽電池パネルを使用しない場合と比べて、電力会社からの購入電力量を約2/3に削減しています。

エコ照明の利用

当社は4つの主要ブランド(※)のすべての店舗で、エコ照明として高効率反射照明を使用しています。高効率反射照明とは、反射効率が従来比で20%高い反射板を使用した演出照明器具です。

(※) earth music&ecology、E hyphen world gallery、YECCA VECCA、GreenParksの4ブランド。

岡山本社での電力使用量の削減

当社では、エアコンの設定温度調整、LED電球の活用など、本社オフィスでの節電に取り組み、省電力化に努めています。